top of page

食事を普遍化しすぎない

  • 執筆者の写真: uemura575
    uemura575
  • 2019年3月15日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年3月25日

その子に合う食事内容と

この子に合う食事内容は違います。


散歩の量、消化吸収の程度、

筋肉量、処理能力。

この内容でこの量でこの運動量で!と

どの子にも同じ普遍的なものはありません。


人間も同じ。

肉がダメで魚しか食べなくても元気な人や

肉好きで野菜はほとんど食べないのに長生きな人もいます。

一方、マクロビ食をしていたり塩分や栄養素やカロリーを

きっちり考えて食生活を送っている人が早く亡くなる

なんてこともあるわけです。

でも、それはきっとその人には合った食事であるか

処理能力の範囲内の食事なのでしょうとか

早く亡くなったのは食事が原因ではないのでしょうと

私たちは考えます。

そしてそんな食事を自分には当てはめようとはせず

自分の体調に合わせて適度にいろんなものを食べて

過ごしています。お酒も飲んだりね。


でも、わんにゃんのことになると

つい、絶対的で共通の何かを求めてしまいがち。

そして、病気の原因を食事と考えがち。


人間と同じでフードで元気な子もいれば

早く亡くなる子もいるし

手作りで元気な子もいれば

早く亡くなる子もいるわけです。


入門講座で食事の基本がわかったら

その子に合うように調整していきましょう。

フードでも手作りでも両方でも

その子が元気でいられるならそれはOK。

それに、一度これで行こう!と決まったからといって

変えちゃいけないわけではありません。

日々、体調に合わせて調節していけばいいのです。


毎日一緒にいる飼い主さんの仕事って

その「元気」かどうかのチェックじゃないのかなと思います。

お散歩に喜んで行くか?

ご飯もちゃんと残さず食べるか?

大好きなおもちゃで遊んでって今日もくるか?

全身を触った時の感じとリアクションはどうか?

歩き方、走り方はどうか?

表情はどうか?

排泄物はどうか?

まだまだあると思うけど

そんなことを毎日見てあげることが

完璧な食事とはなんぞや?と求め続けるより

よっぽど大切なんじゃないかと思います。


ふわふわな家族が大切で大好きな飼い主さんに愛を込めて。

Commentaires


記事: Blog2_Post
bottom of page