薬膳とは
- uemura575
- 2019年6月10日
- 読了時間: 1分
薬膳で大切なことは中庸を目指すこと。
だから必要な何かをたくさん摂取するのではなく
まんべんなく薬膳で言う五味(一般的な味とは違います) 酸味・苦味・甘味・辛味・鹹味を摂取し
必要な味を1つ足すという感じで。
食材に薬のような即効性はありません。 だから病気になって慌てて食べてもたいして変わらない。 常々、病気になる前から食べることに意味があります。
でも実は、五味はそれなりに難しいもの。
家庭食で私たちがバランス調整できるのは 寒熱バランス(五性)のコントロール。 まず、ここができてからその次に気血水バランス。
気血水バランスが整ったら次が五行バランスとなります。
寒熱バランスが整ってないのに
気血水や五行バランスをとっても効果は低いのです。 また、気血水や五行は日によっても違うし
プロでないと家庭食でコントロールするのは難しいと言われています。
ですから、私たちは熱証か寒証かをみて
寒熱バランスをとるところをしっかりやりましょう。 平性のものも温性のものも寒性のものも摂取する。
そして必要なものを1つプラスするというイメージです。
料理で熱を加えると温性になることもお忘れなく♪
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